【簡単作成】確定申告書の書き方 サンプルあり

【簡単作成】確定申告書の書き方 サンプルあり

確定申告書の作成が簡単なことから、ほとんどのフリーランス(個人事業主)が確定申告をする際は、白色申告を行っています。ここでは白色申告書の作成方法をサンプルと一緒に説明します。

白色申告について
【簡単説明】青色申告と白色申告の違いについて

この申告書作成前にやらなければならないこと
【完全ガイド】確定申告書の書き方 収支内訳書

申告書の提出方法
フリーランス(個人)の確定申告提出方法 3種類

白色申告書 作成方法

申請書の一番上に「確定」と記載してください。フリーランス(個人事業主)の方は申告書Bを選んでください。

所得金額の1,890,000円の数字は、収支内訳書の一番最後に計算した「所得金額」と同額になります。

白色申告の基礎控除額と国保・国民年金

所得金額を記載したら、次は基礎控除額を記載します。先ほど記載した所得金額に応じて基礎控除額は異なりますので、注意してください。

このサンプルには記載してませんが、国保・国民年金を支払っている場合は、「社会保険料控除」に1年間の支払った合計額を記載してください。「社会保険料支払額」を記載する場合は、申告書提出の際に年金事務所から送られてくる通知書のコピーを添付する必要があります。その通知書の合計額と記載する数字は一致していなければなりません。

基礎控除額については国税庁のHPを参考にしてください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1199.htm

白色申告 納税額の計算

所得金額から社会保険料・基礎控除額を引いた金額を「課税される所得金額」に記載します。この金額に所得税率を掛けて納税額を計算します。

所得税額を計算後、その所得税額に復興特別所得税率を掛けて復興特別所得税額を計算します。端数は切捨てます。

所得税額と復興特別所得税額を合計した金額が、1月1日~12月31日の1年間の納付すべき所得税額となります。

所得税率は国税局のHPで確認します
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm

所得税率の計算方法
1,470,000 x 5% =73,500円

もし、「課税される所得金額」が7,500,000円だった場合
7,500,000 x 23% – 636,000 = 1,089,000円

確定申告書 第2表

黒で囲ってある箇所を埋めてください。

これで、申告書の作成は完了です。お疲れ様でした。

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