パーフェクト・ブルー 宮部みゆき

パーフェクト・ブルー 宮部みゆき

ひとこと

書きたいことを思いのままに書いて、その伏線を最後で回収した

場面がコロコロ変わり、その度に主人公も変わる。初め読んだときは、短編集なのかと思ったほど。殺人、現代の闇、社会の闇、裏会社、親子、若者の恋愛、犬の気持ち、この全てが入っているので、よく読んでいて分からなくなる。

もう少し、大きな柱を立ててそこを中心に物語を展開してほしいと思ったが、話の内容は人体実験の失敗から事が始まるので、そこを中心にすると、話しが難しくなるのかも。。

最後にどんでん返しがあるのかと思ったが、推測できるレベルだった。これは新しいスタイルのミステリー小説なのか。

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